【挫折しない】クラシックギター初心者が3か月続けるための現実的な練習ルール

レッスンイメージ

クラシックギターを始めたものの、
「思ったより難しい」「なかなか上達を感じられない」
そんな理由で、数か月以内にやめてしまう人は少なくありません。

しかし、挫折してしまう原因の多くは才能やセンスではなく、練習のやり方にあります。
当教室でも、最初の3か月をどう過ごすかが、その後を大きく左右すると考えています。

この記事では、クラシックギター初心者が3か月続けるための現実的な練習ルールを紹介します。


ルール① 毎日完璧にやろうとしない

初心者ほど、
「毎日きちんと練習しなければ」と考えがちです。

しかし、仕事や家庭の都合で
どうしてもギターに触れない日も出てきます。

大切なのは、
できなかった日を失敗だと思わないこと。

週単位で見て、
「今週は何日触れたか」を意識するほうが、長く続きます。


ルール② 練習時間は短くていい

クラシックギターは、
長時間の練習=上達ではありません。

当教室では、初心者の方にはまず

  • 10分
  • 15分

といった短時間練習をできるだけ頻繁に行うことをすすめています。

長時間時間を取って練習するよりも、スキマ時間に集中力が続くだけ取り組むほうが、
フォームや音の質も安定しやすくなります。


ルール③ 内容は「基礎+少しの楽しさ」

毎回の練習内容は、次の2つで十分です。

  • 基礎練習(姿勢・指の動きなど)
  • 簡単なフレーズや曲の一部分

基礎だけだと飽きやすく、
曲だけだと上達が止まりやすい。

このバランスが、挫折しない最大のポイントです。


ルール④ 比較するのは他人ではなく昨日の自分

SNSや動画を見ると、
「自分は全然できていない」と感じてしまうことがあります。

しかし、クラシックギターは
人と比べる楽器ではありません。

  • 昨日より音がきれいになった
  • 指の動きが少し楽になった

こうした小さな変化を認めることが、
続ける力になります。


ルール⑤ 迷ったらレッスンで確認する

独学で続けていると、
「これで合っているのか分からない」という不安が出てきます。

そんなときは、
レッスンでフォームや弾き方を確認するだけでも効果的です。

当教室でも、
「一度見てもらって安心できた」という声は多く聞かれます。


続けた人だけが見える景色がある

クラシックギターは、
最初の数か月がいちばん大変です。

しかし、その期間を越えると、

  • 音が安定する
  • 曲が少しずつ形になる
  • 弾くことが楽しくなる

という変化が必ず訪れます。

続けるために必要なのは、
無理をしないルールを決めること。

それが、長く楽しむためのいちばんの近道です。

自分だけではムリ!と思ったらギター教室の体験レッスンに行ってみるのも手ですよ。☺

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